沿革

年表

明治30年(1897年)

採鉱冶金学科設立(京都帝国大学の創立と同時に設立)する
昭和17年(1942年)

採鉱冶金学科が冶金学科と鉱山学科の2学科となる

(鉱山学科は後に資源工学科となる)

昭和36年(1961年) 冶金学科が金属加工学科を新設する
平成6年(1994年) 冶金学科と金属加工学科は改組により、材料工学専攻とエネルギー応用工学専攻になる。材料工学専攻が現在の物理工学科の材料科学コースを兼担する

いま21世紀の材料科学の Center of  Excellence として大きく飛躍しようとしております。